「失敗したくない…、損したくない…」
誰だって、思っていますよね。
スーパーで果物を買うときにも、
「これ、本当においしいのかな？」
慎重になるのが人間心理だと思います。
「この商品、おすすめです。いい商品なんですよ」
いかに信じてもらえるか。
（その感じてもらえるよう）伝えることができるか？
販売において、大切なポイントじゃないでしょうか。
出張で来られたお客様が、「まとめ買い」されるくらいの人気のゴム手袋です
これを読むだけで、何となくいい商品に感じられる…のは私だけでしょうか。
（この商品を）他に買っている人がいるんだ。
その存在感を感じるだけで、背中を押される。
「他にこんなお客さまが購入されていますよ」
他の購入者さまの存在感を伝えることができないか？
ちょっとしたポイントになるはずです。
コメント