「冷たいのどれ?」に答えられる理由
「あのPOP、また新しく書かれたんですよね」
そんな話から、冷感コンプレッション商品の話になりました。

担当者さんによると、今シーズンはこの商品がかなりよく動いているとのこと。把握しているだけでも、もう一度購入されたお客さまが3人いらっしゃるそうです。
これまでのシーズンには、別の冷感商品がよく動いていた印象があったそうですが、今年は少し様子が違う。そんな売れ行きの変化も、日々感じ取られていました。
おすすめしやすい理由がある
この商品について担当者さんが話されていたのが、
「『冷たいのどれ?』と聞かれたら、これをおすすめしたらいいよ、とバイヤーさんから聞いていたんです」
ということ。
パッケージにも「Q-MAX0.5」と冷たさの目安が表示されています。実際に触ってみても冷たさを感じられるため、「これならおすすめできる」と自信を持って接客できるそうです。
同じようなお話は、別のお店の担当者さんからも聞きました。
商品の特徴を知っていること。
実際に自分でも確かめていること。
その二つが、お客さまにおすすめするときの安心感につながっているのかもしれません。

日々見ているから、話せること
今回、もう一つ印象に残ったのが、担当者さんから次々に出てくる情報でした。
今どの商品が動いているのか。
昨年までとは何が違うのか。
リピートしてくださったお客さまがいること。
一つの商品について、ここまで具体的に話せるのは、普段から売り場や商品の動きをよく見ているからこそではないでしょうか。
POPを書くことも、お客さまにおすすめすることも、その前にはまず「商品を知る」「お客さまの反応を見る」という積み重ねがある。
今回のお話から、そんな日々の観察の大切さを感じました。

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