「えっ、こっちから?」ウラ側からワクワクしてもらう工夫

飽きさせない。
息つく暇なく、ワクワクしてもらう。

「あっ、こんなのもあるんだ」

発見の楽しさが、また行きたくなる。
そんな気持ちにさせるのかもしれません。

こちらをPOP、階段の手すりについてるのですが…
よーく見ると、売り場の裏側にPOPがついています。

2階へ上がるお客さまにしたら、ちょうどいい目線の高さ。
自然に目に入るポジションです。
逆に、売り場の正面からだと、棚の位置的に高かったのかもしれません。

こうやって見ると、商品もいろんな位置や角度から楽しんでもらうことができますね。

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