お店に入ってすぐの場所。
そこに並んでいたのは、新モデルの安全靴でした。
「まず目に入る場所だからこそ、新しい商品を置いているんです」
担当者さんのその一言に、売場づくりの意図を感じました。
入口売場は“お店の第一印象”

スーパーでも、入口近くには旬の果物や新商品が並びますよね。
「今日は何があるんだろう?」
そんなワクワクが自然と生まれる場所。
今回の売場も同じじゃないかと。
目立つ色使いの新モデル、安全靴の存在感。
まず“目に入る”ことで、お客さまのワクワク感が高まってくる。
さらに、足を止めたくなる工夫
商品にはPOPも添えられていました。
特長やおすすめポイントが分かるから、
ただ“置いてある”だけでなく、“もっと見たくなる”。
さわってみたくなる。
そんな売場になっている気がしました。

買われなくても、効果あり
入口で新商品を見ることで、
- お店の新鮮さを感じる
- 他の売場も見てみたくなる
- 「ここは動いている店だ」と伝わる
たとえその場で購入しなくても、
お客さまの気持ちに印象を残している。
入口売場は、売上だけでなく、
お店の空気をつくる場所でもある。
ご担当者さんのお話を聞きながら、あらためて実感させてもらいました。

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