シューズ どんな体験ができるのか？お客さまが一番知りたいこと
「価値を伝えましょう」販売の世界でよく言われます。 ただ、価値といわれても、いまいちピンときにくい。イメージしづらいかもしれません。 そんな時は、お客さまにとってどんないい事があるのか？と捉えると分かりやすくなります。 「POPを書いてから...
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雑貨・工具・タオル 親しみを感じ、通いたいお店になる『物語POP』誕生
お客さまは、人間です。好みも様々です。100人中、100人が気に入る商品はありません。 POPも同様です。 文章が短いPOPを好む方もいれば、長いメッセージが好きな方もいらっしゃいます。 個人的な意見を言わせていただくと、ある程度の文章量で...
朝倉 毎月９日、ワークの日。お店の好感度を上げる、ある工夫
一部の店舗で取り組んでもらっていることがあります。 毎月9日、ワークの日。 セール対象商品に、手書きのPOPを付けてもらうことです。 本部から印刷された、きれいなPOPが届くと思います。 そこにプラスして、手書きのPOPをつける。 お客さま...
ジャングル 普段とはちょっと違う『場所』にサンプルを設置した工夫
問題です。上記の写真は、どこで撮ったものでしょうか？ ・・・ ・・・、・・・・、、 考えましたか？ ・・・本当に考えました？(笑) ・・・答えは、、、、トイレです。 居酒屋などでトイレに入ると、メニューを紹介するPOPが貼られている。そんな...
シューズ 「これ、お店の方が勧めてくれてるんだな」が響くメッセージの秘密
「英語の先生が変わって、難しくなった」 ある日、中学生の娘が言っていたんです。英語担当の先生が変わり、以前より難しくなったと。 たしかに先生の教え方の違いはあると思います。その影響で理解しやすい、理解しにくい…の差も出るかもしれません。 た...
ワーキング 長所を発見しよう。その商品の凄いことって、何ですか？
人間には、各々の個性がありますよね。得意なこと、苦手なこと、性格など。 お店で販売する商品も同様です。 この商品にしかない、すごいこと。個性や特技を発見し、伝えることが、お店の役割の1つではないでしょうか。 素材は最強のコーデュラ素材！！ ...
ガーデニング・アウトドア お客さまとの会話が盛り上がる、語りかけPOPを意識してみよう
POPを書くとなると、お客さまの存在を忘れてしまう。商品に集中してしまうこと、結構多いです。 そんなときに意識したいのが、目の前にお客さまがいるかのように…。語りかけるように…メッセージを書くことです。 例えば、こちらをご覧ください。 今年...
南国 えっ、お客さまは求めてる？どんどん提案して「発見の楽しさ」を生み出そう
なぜ、お客さまはお店に来られるのか？ 「商品を買うため」「必要なものを買うため」 さまざまな来店理由があると思います。そんななか、 「ワクワクしたいからお店に行く」 そのようなお客さまも（ご自身は意識されていないかもしれませんが）、いらっし...
ワーキング ペンが進まないときに試したい、グイグイ引きこむPOPが書ける、3ステップ
POPを書くときに詰まったら…今日の話を思い出してください。 もし、目の前にお客さまがいるとしたら、どんな声がけをするか？ 『ひとこと目』はなにか？（※いらっしゃいませ、何かお探しですか？といった挨拶は抜きにして） 思い浮かんだ言葉をPOP...
ワーキング 満足度を高める秘訣は、コミュニケーションの量。そのキッカケづくりにPOPが最適な理由
あるお店でこんなお話を聞きました。 「声をかけられる機会が増えました」 詳しくお話を聞くと…ある商品について、お客さまから聞かれることが増えたらしく。そのキッカケは、POPを付けたことだったと。 声をかけてくださるお客さまは、商品への興味度...
レイングッズ・ヤッケ・エプロン 口コミの高評価に共通して書かれたコメントが、POPにも表れた、1枚
「袋から出して、商品をご丁寧に見せていただけました」 ネットで口コミを拝見していると、このような高評価のコメントをよく目にします。 わざわざ袋から出して…ご親切だよな。お客さまはきっと有難いだろうなーと、いつも実感してます。 ご試着できます...
レイングッズ・ヤッケ・エプロン 接客でよく話す内容を、あなたの代わりにPOPで伝えてみよう
「POPって、皆さんの分身ですよ」 皆さんの代わりになって、お店で活躍してくれる心強い味方です。例えば、商品の説明をするのもそう。 来店されるお客さま全員とお話しできればいいけど、そうもいきませんよね。話かけられるのが苦手な方もいらっしゃる...