婦人 あるスーパーの店長さんに聞いた「売れる接客、売れるPOP」のヒント
以前、あるスーパーの店長さんからこんな話を聞きました。 「パートさんがお勧めすると、よく売れるんですよ。残念ながら僕がお勧めするよりも…(苦笑）」 店長さんいわく、お客さまと立場の近い（主婦の）パートさん。 お客さまと同じ目線で商品を紹介す...
提案ワザ
婦人 
シューズ 商品は話したくても話せない。代わりにいっぱい伝えてあげて
お客さまは商品を見て、買い物をしますよね。 商品を見るだけだとわからないこと…、気づかないこと…、、結構あると思うのです。 人間でも話してみたら、意外と優しい人だった、なーんてことはよくあります。 アッパーと底材を縫い付け→底がはがれにくい...
ジャングル 「伝えるチカラ」を強力にする鍵は、しぼること
「ターゲット（相手）をしぼれ」 販売の世界でよく言われます。 そのメッセージを誰に伝えるのか？伝える相手を具体的にしぼった方が、響きやすいよ、という意味なんですね。 例えば、 このソックス、おすすめです このソックス、部活におすすめです ２...
ワーキング つい買いたくなるのは、「おすすめ」＋「理由」の組み合わせ
「何を伝えればいいかわからない…」 POPや接客における悩みの1つ、だと思います。 お客さまによって、響くポイントは様々です。なので、これを伝えなきゃいけない！という答えは一つではなく、色んな正解があるはずです。 そんな中、例えば、 「肌着...
本店 たったこの一言があるだけで、「お勧め力」倍増。今日から意識したいこと
いかに信頼してもらえるか？ こなれた接客トークをしても、相手が信じなければ意味がありません。いくら優れた商品でも相手の心には伝わりませんよね。 接客にしても、商品をおすすめするにしてもポイントの一つじゃないでしょうか。 お勧めをするにあたり...
シューズ 人気商品こそPOPでアピールしよう。さらに数字が伸びやすい理由
これだけの在庫が売り切れる、定番の人気商品。POPをつけて、さらに売らない手はありません。 「売れるモノをさらに売る」 数字を伸ばす鉄則だったりします。 長所を磨く、ではないですが、今売れている商品には何かしら理由があるはず。その理由をうま...
ワーキング 「機能性・特徴」は、お客さまの「悩み」とセットで、より伝わりやすく
売場で気になり、思わず近寄った1枚。（いや、2枚か） この2枚攻撃が訴求力を増しています。 パッと見、イラストがあるから目に留まりやすい、というのもあるけれど、何より書かれているメッセージが響く。 「膝の負担、気にせん」 日々お客さまが抱え...
朝倉 相手がワクワクして行動したくなるメッセージをつくりだす、魔法の言葉
何をするにしても、分かりやすさって大切ですよね。 専門的な、かっこいい話をしても、相手に伝わらなければ意味がない。相手が理解してくれて、 「それ、いいですね」 となってもらってこそ意味があるわけですよね。 響きやすいメッセージは、相手にとっ...
ワーキング 「来年の分も買っておきたい」そんな気持ちにすらなる、この一枚
行列に並ぶ方、いますよね、あのお気持ち、いまだに謎過ぎるのですが… 「人が買っているのを見る」「残りあとわずか」 私たちの購買意欲にスイッチを入れる、キッカケであるのは否定できませんよね。 こちらのサイトでも度々登場している「スースーシリー...
ワーキング 「おすすめ」禁止!?「売れ感」で商品のよさを伝えてみよう
「おいしい」の言葉を使わず、おいしさを伝える。「おすすめ」の言葉を使わず、おすすめ感を伝える。 商品のよさを伝える、極意の1つだと思っています。 例えば、その一つの方法として、「売れ（ている）感」を出すのも効きますよね。 お客さまから商品の...
ソックス・手袋 「こんな使い方されてます」お客さまは他の人の話を聞きたがっている
「そうか、そんな使い方できるのか」「じゃあ、こんな使い方もありかな」 人の話を聞いて、想像が膨らむことってないですか？ 人から聞いた話がキッカケになって、アイデアが膨らんでいく。 手袋を箱でまとめて購入されたお客さまがいらっしゃった。その話...
ガーデニング・アウトドア お客様もスタッフも”ワクワク”する売場。”３つ”を決めることから始めよう
お店に行く目的って、大きくは２つあると思うんです。 一つは、何か買いたい商品を求めて「目的買い」の場合。もう一方は、ただなーんとなくの「ウィンドウショッピング」的な場合。 お客さまによって、買い物の目的はバラバラです。 必要なものを見つけや...