「販売員が選んだ、ポロシャツ推し五選」。いつもの商品がさらに輝いて見える売り場

「書店員が選ぶ、この夏読んでほしいオススメ書籍!」
「全国書店員が選んだ、いちばん売りたい本!」

本屋さんへ行くと、目立つ場所にこんな売り場があったりしますよね。

他の書店でも手に入る本なんだけど、こうやって何かテーマが付くと特別感な感じがして。
興味が湧くというか。

販売員が選んだ、ポロシャツ推し五選

機能性・シルエット・素材・多様性・スタンダートでベーシックなポロを厳選!

いま、ポロシャツって、いっぱい種類がありますもんね。
好みのブランドとかなければ、「どれに…」みたいな。

そんなとき、こんな風になにか『テーマ』で括って、おすすめしてもらっていると見たくなるし。
選びやすい気もしますよね。

  1. 何かテーマを決める
    (冷感、コストパフォーマンス、担当のおすすめ…etc)
  2. テーマに該当する商品を集める
  3. 売り場に並べる

こんな感じでやってみると、いつもの商品がまた違ってお客さまにみえるかもしれませんね。

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