借り物になってない?お客さまが心待ちにしている言葉とは…

POP=「お客さまへの手紙、ラブレター」という話をよくします。

どんなカッコいい話をしても、
どんなキザな言葉をつかっても、

それが『借り物』の言葉だと、相手(お客さま)には響かないと思うのです。

POPを通して、お客さまへ話しかけられている。
お仕事や商品に対する心境であったりを伝えられている。

まさに、POP=お客さまへのお手紙、の感じがしませんか。

特別な話をしなくて大丈夫。
インパクトのある言葉を探そうとしなくて大丈夫。
目の前のお客さまに話しかけるイメージで。

『あなた』の言葉で、伝える。
ここをお客さまは待っています。

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