POPの役割は、様々です。
中でも今回フォーカスするのは、「商品に気づいてもらう」。
数ある陳列なかに、POPが付いた商品がある。
「これ、なんだろう?」
ついお客さまは目が留まり、商品を見たくなる。
値段的にもそんなにお手頃。
「じゃあ、これ買ってみようか」
となる方もいらっしゃるはずです。
特にソックスや手袋など、品揃えが多い商品の場合。
商品選びに迷われるお客さまも多いのではないでしょうか?
そこで1枚、POPを付けてあげる。
存在感のある商品君ならまだしも、影の薄い商品くんもお客さまに気づいてもらいやすくなるはずです。
ちょっとしたひと手間はかかりますが、結果が違ってきますよ。
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