「POPはお客さまへのラブレター(お手紙)」
「目の前のお客さまに話しかけるように…」
そんな話をよくします。
(研修でもお伝えしたと思います…!?)
要は、特別な言葉や話、フレーズを気にしなくて大丈夫。
お客さまが目の前にいらしたときに、話すであろう内容を伝えるイメージです。
例えば、こちら、
商品の種類というか、バージョンの違いをお伝えされています。
「THE BURTLE WW」の文字入りは、ワークウェイオリジナルですよ。
数量限定ですよ。
ということをお伝えされている、すごく親切な内容ですよね。
基本、POPというのは、お客さまにとって有難い情報。
知ると得する。温かい気分になる。
そんな内容を伝えることで成果にもつながりやすいです。(ここでいう成果は、購買です)
あんまり難しく考えないで、
「お客さまに教えてあげたいな」
「お客さま、知っていた方がいいんじゃないかな」など
接客で話しそうな話をお伝えされるといいですよ。
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