POPには、2つのタイプがあります。
お店や売場の雰囲気、商品のイメージを高める「魅せる」POP。
商品を買っていただく、売上を上げることが得意な「伝える(売る)POP」。
これら2つのPOPの違いを把握し、使い分ける。
実践において大きなポイントです。
画像でみると分かりにくいかもしれませんが、かなりのサイズのPOPです。
畳、一畳分くらいあるでしょうか。
(ピンとこないかもしれませんが…)
こちらは、先ほどの話でいう、魅せるPOPに該当します。
お店や売場の雰囲気をつくる。
そしてお客さまの目を留める(こちらも魅せるPOPの得意ワザです)。
さらにこのドデカPOPに加えて、「伝えるPOP」で商品を説明する。
成果を手にする(購入いただく)うえで、最強の組み合わせになってきます。
こちらは裏面です(どちらからも見れる両面です)。
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