興味がわくキッカケって、様々です。
例えば、
「実は、このイチゴを作っている生産者さんって、もともと居酒屋の店長だったんですよ」
「実は、この野菜って、高知県の学生がつくったんです」
大阪のお店で野菜を売っていた頃、こんな話をしてお客さまに喜んでもらっていたことを思い出します。
知らない情報を知ったとき、興味が湧くキッカケになることは多いのではないでしょうか。
もとは2000円以上する牛革グローブだそうです
バイヤーさんからもらった情報。
お客さまに伝えてみると、喜ばれたり、驚かれたりすること多いかもしれません。
日々、接している商品や情報なので、当たり前に感じ、ついスルーしがちかも。
特別なことを伝えようとしなくても大丈夫。
日々、見たり聞いたりしている情報も、お客さまにしたら新鮮。
情報を伝えることで、今ある商品が全く違った商品に生まれ変わりますよ。
コメント