【やってみた!現場のトライ】今年もゆずの季節!入口から始まる売場づくり

お店に入ってすぐ、目に飛び込んできたのが「ゆず」の収穫に向けたコーナー。

手袋やはさみ、作業に使うウェアなどがまとまり、マネキンも収穫時のスタイルにコーディネートされています。

「あっ、新しいコーナーだ!」

売り場を見た瞬間、ワクワクしました。

セミナーでの話が、売り場につながっていました

9月のわくわくセミナーでは、マネージャーさんとも、ゆずコーナーが話題になっていたそうです。

また、ご担当者さんからバイヤーさんへ、

「ゆずの時期が近づいてきたので、○○の手袋の定数を増やしたいのですが……」

と相談される場面も。

これから始まる収穫時期を考えながら、「この商品はもう少し必要かも」と自分から声をかけられていたことが印象に残っていました。

そして今回お店を訪ねると、今回の売り場が完成されていました。

「去年よりよくなっている」

このコーナーは、ゆずの収穫時期が近づくと毎年つくられているそうです。

お話の中では、

「去年よりバージョンアップしている」

という言葉も出てきました。

収穫するときのスタイルをマネキンで見せたり。
必要な商品を一緒に選びやすくしたり。

「はさみの切れ味は大丈夫ですか?」

といった問いかけのPOPもありました。

ただ商品を並べるだけでなく、

「そういえば、うちのはさみ大丈夫かな?」

と、お客さまが今使っている道具を思い出すきっかけにもなりそうですね。

季節を感じる売り場って、ちょっと楽しい

こうしたコーナーが入口にあると、ゆずを収穫されるお客さまには、必要なものをまとめて見てもらえます。

一方で、ゆずの収穫とは関係のないお客さまも、

「もう、そんな季節なんだ」

と季節感を感じられますよね。

毎年つくる売り場だからこそ、「今年はここを変えてみよう」「もう少し分かりやすくしてみよう」と、少しずつバージョンアップしていける。

そんな小さな一歩が、お店に新しい景色をつくっていくのかもしれませんね。

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