うちの中学生の娘は、ワークウェイさんのカッパのお世話になっています。
リュックが背負えるタイプ、スカートタイプ、、えーっと、、、
圧倒的な品揃えに、素人の家族が迷ったのも事実です。
そこで、
商品をお勧めする際に、架空の人物を設定。
機能性などの数値だけだとイメージしづらいお客さまもいると考えて、『身近に』感じてもらう工夫を施しました。
今回は、自転車通勤のA子さんですが、他の方のパターンも設定。
「自分はこのパターンだな」
自分の日常に当てはめてもらうことで、利用シーンもイメージしやすく。
さらに、あれば便利になる関連商品の提案もいいですね。
※こちらは、「自転車通学、部活で帰宅が遅い」B君の場合…↓
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