「おいしい」の言葉を使わず、おいしさを伝える。
「おすすめ」の言葉を使わず、おすすめ感を伝える。
商品のよさを伝える、極意の1つだと思っています。
例えば、その一つの方法として、「売れ(ている)感」を出すのも効きますよね。
お客さまから商品のお問合せがあった。
この事実を伝えることで、
「この商品、売れているんだ」
そう感じて、興味を持つお客さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに、自社の人間(頼れるD課長)が登場することで、親近感やリアルな感じがしますよね。
おすすめ、美味しい、などの言葉は使われることが多いです。
その分、お客さまにスルーされがち。
「この商品がお勧めです」ということを、オススメの言葉を使わず伝えてみる。
初めは難しいかもしれませんが、お勧めの仕方の幅が広がりますよ。
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