「何を伝えればいいかわからない…」
POPや接客における悩みの1つ、だと思います。
お客さまによって、響くポイントは様々です。
なので、これを伝えなきゃいけない!という答えは一つではなく、色んな正解があるはずです。
そんな中、例えば、
「肌着メーカーさんが作ったコンプレッション」
個人的に響きました。
肌着メーカーさんだから着心地もいいんだ、納得できたんですよね。
要は、
- お勧めのポイント(商品特徴や機能など)
→「さらっとした着心地」 - お勧めの理由
→「肌着メーカーさんがつくった商品だから」
この2つがセットで伝えることで、相手も納得しやすい。
お勧めするだけで終わらず、そこにプラス、「その(お勧めする)理由」を伝えてみると、伝わり方が違ってくるはずです。
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