ワーキング ”響く”メッセージに一変。カギは魔法の言葉「だから、、」
こちらの２つの文章を比べてもらえますか？ 50GBのメモリーを搭載したパソコンです 50GBのメモリーを搭載しているので、さくさく動画もダウンロードできるパソコンです もし、パソコンを探してるとしたら、１と２、どっちに興味が湧きますか？ 商...
ワーキング 
レイングッズ・ヤッケ・エプロン 「何を書けば…？」思考がフリーズしたとき参考にしたいヒント
POPで何を伝えればいいの？思考がフリーズして、進まないときありますよね。 そんなとき、一つヒントになるのが、商品について、 お客さまに教えてあげたいこと お客さまが喜びそうなこと 商品だけ見ても伝わりにくいこと 考えてみることです。 「あ...
ジャングル 「耐水圧って？」専門的な情報を身近に置き換えてあげる工夫
ワークウェイには機能性に優れた商品が多いですよね。 それら機能性をいかに分かりやすく伝えるか？お客さまがイメージしやすくするか？ 腕の見せ所の１つだと思うのです。 こちらはレインコートに表示される「耐水圧」を伝える工夫。 耐水圧〇〇〇、商品...
ジャングル 機能性をイメージしやすく、身近に伝える工夫②「通学は自転車、部活で帰宅が遅い」B君の場合
通学用。通勤用。普段づかい、、レインコートの用途はお客さまによって違う。 利用シーンが違えば、おすすめも違う。 接客なら質問しながら提案できるのですが、、、 そこで、架空のお客さまを設定。その方の用途に合った商品をおすすめすることに。 お客...
ジャングル 【アイデア】機能性をイメージしやすく、身近に伝える工夫①「自転車通勤10分、高知市在住」A子さん
うちの中学生の娘は、ワークウェイさんのカッパのお世話になっています。 リュックが背負えるタイプ、スカートタイプ、、えーっと、、、圧倒的な品揃えに、素人の家族が迷ったのも事実です。 そこで、 商品をお勧めする際に、架空の人物を設定。 機能性な...
ソックス・手袋 【イチ押し】また来たい。「大好きなお店になる」この１枚
魅せるPOP、伝えるPOP、、POPにはいくつかのタイプが存在します。 中でも推奨するのが、『コミュニケーションPOP』です。こちらをご覧ください。 「POP=広告、商品をオススメするもの」従来のイメージをくつがえし、「店員さんに語り掛けら...
シューズ ネタに困ったら商品に質問しよう。「君は何のために…？」
「君はなんのために存在するの？」 商品に尋ねてみてください。商品くんは何と答えてくれるでしょうか？ ・・・、、・・・・・。。 なんのこっちゃ？という話ですが、 「僕（私）は誰かの役に立ちたくて生まれてきました！」 そう言ってくれると信じてい...
シューズ ネタが思いつかないときに試したい３ステップ
「何を書こうか…」 ネタに困ったら試していただきたい方法のご紹介です。 ステップ１：（POPを書く）商品を決める ステップ２：その商品についてお客さまに伝えたい（知って欲しい）ことは何か？１つ考える ステップ３：お客さまに話しかけるつもりで...
シューズ 話に耳を傾けてもらうヒントは、相手の言葉にあり
「お客さまの声」はアイデアの宝庫です。お客さまに喜ばれている商品やお店の強み、「ここが不便なんだ」改善点のヒントにもなります。 POPネタを考えるヒントにもなります。 「え？安全靴に見えんがやけどー」 商品をパッと見た多くの方が心のなかでつ...
バッグ・リュック・帽子 見事完売。なかなか動きにくかった商品がPOP効果で…
「普段そんなに動く商品じゃないんです…」「POPを書いた当初も鈍かったんですよね…」 あー、そんなものか、、と言いたくなるところだったのですが、事態は一変。 10個くらい売場にあった（うろ覚えです）在庫が、見事完売。 そういえば、以前からP...
南国 「気づいたら…」驚くほど動いたハンガーラックのこの１枚
「ハンガーラックに１（ワン）POP」 合言葉にしたいくらい、ハンガー陳列とPOPの相性はバツグンです。 「気づいたら一気に減っていて…」このようなご報告が今日も南国店さんからありました。 おもしろTシャツをまとめ、POPを１枚設置。すると、...
ソックス・手袋 【イチ押し】ネタに困ったらお客さまの声にヒントあり
ヒントは、お客さまが持っている。日々の接客など、お客さまの声には様々なヒントが隠れています。 例えば、POPネタを考えるときもそう。 「（この商品は）どんな方に喜んでもらえるか？」 答えを見つけるには、お客さまに聞くのが一番です。 これまで...