ジャングル 普段とはちょっと違う『場所』にサンプルを設置した工夫
問題です。上記の写真は、どこで撮ったものでしょうか？・・・・・・、・・・・、、考えましたか？・・・本当に考えました？(笑)・・・答えは、、、、トイレです。居酒屋などでトイレに入ると、メニューを紹介するPOPが貼られている。そんな光景を見かけ...
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ジャングル 「伝えるチカラ」を強力にする鍵は、しぼること
「ターゲット（相手）をしぼれ」販売の世界でよく言われます。そのメッセージを誰に伝えるのか？伝える相手を具体的にしぼった方が、響きやすいよ、という意味なんですね。例えば、このソックス、おすすめですこのソックス、部活におすすめです２つの文章があ...
ガーデニング・アウトドア お客様もスタッフも”ワクワク”する売場。”３つ”を決めることから始めよう
お店に行く目的って、大きくは２つあると思うんです。一つは、何か買いたい商品を求めて「目的買い」の場合。もう一方は、ただなーんとなくの「ウィンドウショッピング」的な場合。お客さまによって、買い物の目的はバラバラです。必要なものを見つけやすく。...
ジャングル うーん…ネタに困ったときの解決法は、「つなげてあげる」こと
POPを書くときネタに困ることないですか？「苦手だなー」と心当たりのある方へお客さまに響きやすい、ネタを考えるコツを紹介します。基本、商品は誰かの役に立ちたくて、存在しています。たとえば、傘は雨に濡れずに登校、通勤したい方のために。レインコ...
お買い得 ”手書き”と”パソコン”の強力タッグ結成。その効果とは…？
「手書きとパソコンで作るのと、どっちが良いんですか？」よくいただく質問です。人間には、得意なこと、苦手なことがありますよね。それと同じように、手書きには得意なことがある。パソコンで作成したものにも長所があります。例えば、こちら。チラシ掲載商...
ジャングル ドデカPOPが、ジャングルに登場。２つのPOPで最強の組み合わせ。
POPには、２つのタイプがあります。お店や売場の雰囲気、商品のイメージを高める「魅せる」POP。商品を買っていただく、売上を上げることが得意な「伝える（売る）POP」。これら２つのPOPの違いを把握し、使い分ける。実践において大きなポイント...
ジャングル ２種類の売場を使いこなし、ワクワクする購買体験を実現
売場には、大きくは２種類あります。「魅せる」売場と「売る」売場。この２つを意識すると、商品の魅力が最大限伝わり、効率的に販売量も高まります。魅せる売場は、ひと言で言うと「ディスプレイ」。商品を魅力的に見せる売場です。一方、売る売場はその言葉...
ジャングル 商品が大量にあればあるほど、効果が出やすい方法
POPの役割は、様々です。中でも今回フォーカスするのは、「商品に気づいてもらう」。数ある陳列なかに、POPが付いた商品がある。「これ、なんだろう？」ついお客さまは目が留まり、商品を見たくなる。値段的にもそんなにお手頃。「じゃあ、これ買ってみ...
ガーデニング・アウトドア 響くメッセージの共通点：「できるかぎり具体的に…」
響くメッセージには、いくつかの共通点があります。その一つが、今回ご紹介する「具体性」です。何かを説明するとき、何かを伝えて相手に行動してもらいたいとき、メッセージは具体的なほど、相手に伝わりやすくなります。「いろいろ入るエプロンです」と言わ...
ジャングル 「耐水圧って？」専門的な情報を身近に置き換えてあげる工夫
ワークウェイには機能性に優れた商品が多いですよね。それら機能性をいかに分かりやすく伝えるか？お客さまがイメージしやすくするか？腕の見せ所の１つだと思うのです。こちらはレインコートに表示される「耐水圧」を伝える工夫。耐水圧〇〇〇、商品パッケー...
ジャングル 機能性をイメージしやすく、身近に伝える工夫②「通学は自転車、部活で帰宅が遅い」B君の場合
通学用。通勤用。普段づかい、、レインコートの用途はお客さまによって違う。利用シーンが違えば、おすすめも違う。接客なら質問しながら提案できるのですが、、、そこで、架空のお客さまを設定。その方の用途に合った商品をおすすめすることに。お客さま像（...
ジャングル 【アイデア】機能性をイメージしやすく、身近に伝える工夫①「自転車通勤10分、高知市在住」A子さん
うちの中学生の娘は、ワークウェイさんのカッパのお世話になっています。リュックが背負えるタイプ、スカートタイプ、、えーっと、、、圧倒的な品揃えに、素人の家族が迷ったのも事実です。そこで、商品をお勧めする際に、架空の人物を設定。機能性などの数値...